本田仁美は歌が上手くない?韓国新グループで通用するのか

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元AKB48、IZ*ONE出身の本田仁美が、本日7月13日に新ガールズグループ「SAY MY NAME」(セイマイネーム)の7人目最後のメンバーとして発表されました。
韓国で再デビューを果たした彼女ですが、世間の評価として「歌唱力がネック」という声も上がっています。
実際、これから新グループで活動していく上で彼女の歌唱力はネックになるのでしょうか。
結論、問題ないと思います。
実際に歌唱シーンの動画を後で引用させて頂きますが、歌唱力以外の魅力+これからの成長で問題なくカバーし、再デビューを熱烈に応援しているファンの後押しで活躍して行くのではと考えています。

それでは、歌唱シーンです

数少ない生歌になりますが、こちらの動画のコメントには「歌、ダンス、人気全部チーム8では1番になってるよね…。ひぃちゃん凄すぎる」「前AKBにいた時はあんまり歌の上手じゃなくて、他の人に合わせて行ってる、みたいな感じがあったけど、iz*oneの活動終えてから、見てみると、本当に歌が上手になってるし、自分の見せ方がすごくはっきりしててキラキラしてる。」
このように歌唱力の成長を評価するファンの方の声が上がっています。
実際に、初期の頃は「可愛いし、ダンスは上手いが、歌は微妙」「声の線が細い」などの厳しい意見が多かったようです。
しかし、iz*oneの活動経験から歌唱力も進化したということが見て取れます

結論
本田仁美は新グループにおいて、前2グループの経験値や持ち前のビジュアルとダンス、そして新たな武器歌唱力を持って、新グループで更に活躍してくれることでしょう。
また、進化したパフォーマンスが見られる日を楽しみに待っていましょう!

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